かつて鴨川でおこなわれていた水元も、現在では地下水による室内での作業となりました。先の工程で蒸しを終えた反物は年間を通して水温の保たれた、この京都の
ゆったりとした
地下水の中で、生地に残る余分な染料や糊を吐き出させます。
一反の染物が出来上がるまでには数回にわたって水の中を潜らせます。
友禅染が水の芸術といわれている由縁かもしれません。
ページ先頭へ
前のページへ
次のページへ