染料を生地に定着させ、発色させるために、80〜100度近くの温度で蒸します。蒸箱は現在ほとんどがステンレス製ですが、内側には昔と同様に木が使われています。一度に2、30反の蒸が出来る大きな箱で、平均40分位蒸しますが、温度、生地の乾燥状態、染料の種類や相性で微妙に異なるので、長年の経験に頼らざる得ません。



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